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リウマチャーの用語集
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| 用語 | 意味 | 英語 | |
| A | ACR | アメリカリウマチ協会。アメリカのリウマチ性疾患の研究者、医療関係者が中心となって組織している団体。患者に対する支援も行っている。 |
American College of Rheumatology |
| ACRコアセット | 関節リウマチの活動性を評価する基準の1つ。アメリカリウマチ協会によるもの。日本でも、薬剤の有効性を評価する基準に広く使われている。 |
ACR core set | |
| ACRの診断基準 | アメリカリウマチ協会の関節リウマチの分類基準で、関節リウマチ診断のスタンダードとして世界的に使用されている。現在用いられているのは1987年改訂版。ただし、この分類基準は早期の患者の診断には問題があると指摘されており、これを補うために日本独自の早期リウマチ診断基準も作られている。。 |
ACR standard of classification in RA | |
| ADL | 日常生活動作。個人が毎日の生活を送る上で必要な基本的動作の一式。洗面、食事、更衣、トイレ、入浴、移乗・移動などの動作。 | activities of daily living | |
| ALT | →GPT | alanine aminotransferase | |
| Anti-CCP | →抗CCP抗体 | Anti-Cyclic Citrullinated Peptide | |
| AST | →GOT | asparate aminotransferase | |
| B | B細胞 | リンパ球の1種。哺乳類の骨髄(bone
marrow)内で分化成熟する細胞の意味。抗原に対して、ヘルパーT細胞からのサイトカインの働き、あるいは自らの働きで増殖してプラズマ細胞(抗体生産細胞)を作り、抗体を作る。プラズマ細胞はメモリーB細胞として残り、同じ抗原に対しては次回から素早く反応できる。 |
B cell |
| BSR | →血沈 | blood sedimentation rate | |
| BUN | →尿素窒素 | blood urea nitrogen | |
| C | CARF | →CA・RF | |
| CA・RF | リウマトイド因子の検査法の1つ。1996年から保険適用になった比較的新しい検査法。ECLIA法(電気化学発光法)により、抗ガラクトース欠損IgG抗体を検出する。従来の方法に比べて陽性率が高く、早期からの診断にも有効で、関節リウマチの活動性を鋭敏に反映すると言われている。しかし、やはり100%というわけにはいかない。 基準値:6.0AU/ml未満 | autoantibody to galactose deficient IgG | |
| CM関節 | 手根中手関節、遠位手根骨・中手骨。手の甲の根元のところの関節。親指の根元以外はわかりにくいが、全部の指にある。 | carpo metacarpal joint | |
| COX こっくす |
シクロオキシゲナーゼ。酸素添加酵素の1つ。遊離アラキドン酸からプロスタグランジンへの合成を触媒する。COX1・COX2・COX3がある。 | cyclooxygenase | |
| COX1 こっくすわん |
シクロオキシゲナーゼ-1。胃粘膜や腎臓の血流を保つ働きをもち、常に産生されている。 | cyclooxygenase-1 | |
| COX2 こっくすつー |
シクロオキシゲナーゼ-2。炎症が起こる時だけ産生される。 | cyclooxygenase-2 | |
| COX3 こっくすすりー |
シクロオキシゲナーゼ-3。2002年末に新たに発見された。アセトアミノフェンがこのCOX3を特異的に阻害することがわかり、これまで不明の点が多かったアセトアミノフェンの作用機序が明確になった。 | cyclooxygenase-3 | |
| COX2阻害薬 こっくすつーそがいやく |
最近開発された、COX2だけを選択的に抑えるタイプの非ステロイド系消炎鎮痛薬。非ステロイド系消炎鎮痛薬はCOXの働きを阻害することにより、プロスタグランジンの生成を抑え、炎症を抑えるが、副作用もプロスタグランジンが抑えられることによって起こる。1991年にCOXにはCOX1とCOX2があることがわかり、このうち炎症を起こすしくみに関与しているCOX2だけを選択的に抑えることにより、胃の障害を起こさないで炎症を抑えることができる薬が開発されてきている。ただし選択性のは完璧ではなく、多少の副作用は起こる。選択性が高い薬ほど副作用が起こりにくい。 | cyclooxygenase-2 inhibitors | |
| CRP | C反応性タンパク。肺炎球菌のC多糖体と沈降反応を示すタンパク質。正常時でも微量のCRPは存在するが、炎症や組織破壊性病変が発生すると12時間以内に急激に増加し病変の回復とともに迅速に正常に戻る。関節リウマチでは炎症の指標として用いられる。血沈よりも貧血などの影響を受けにくく、動きが速いので症状の変化を早く知る手がかりになる。しかし、風邪や歯痛などでも敏感に上昇するので、そのような時は関節リウマチだけの指標としては不確かになる。また逆に、関節リウマチの具合が悪くないのに、いつもより異常に高い場合は他の疾患が起こっていないか注意が必要。 基準値:0.5 mg/dl以下 | C-reactive protein | |
| CRT | →クレアチニン | creatinine | |
| D | DAS | ヨーロッパリウマチ連盟(EULAR=European League Against Rheumatism)が推奨する評価法。 Ritchie関節指数・腫脹関節・患者による全般健康状態・血沈の1時間値またはCRPの4項目を測定し、公式により算出する。 算出がかなり煩雑であるため、日常の診療では用いやすいDAS28がよく使用されるである。 |
DAS/disease activity score |
| DAS28 | 疾患の評価法であるDASの関節の評価を28関節のみに絞り込んだ基準。 疾患の活動性の絶対値が算出する。 |
DAS28/disease activity score 28 | |
| DDS | 薬物送達システム。薬を目的とする患部へ特異的に送達する方法。体内に入った薬は全身に広がるため、目的の患部へ達する濃度は下がり、他の部分へも作用して副作用の原因となるが、これらを防ぎ薬の効果を高め、副作用を減らすことができる。プロドラッグなど薬そのものが患部に特異的に作用する性質をもつこと、薬をナノカプセルに包んで患部まで安定して運ばれ患部だけで吸収されるようにすること、などが開発されてきている。ナノカプセルとして使用されるデンドリマーはナノテクノロジーの技術であり、製剤関連分野だけでなく、化学工業やマイクロエレクトロニクスをはじめとする各分野で注目され、開発競争が起こっている。 | drug delivery system | |
| DIP関節 | 遠位指節間関節。親指以外の手の指の先端から最初の関節、いわゆる第一関節。関節リウマチでは変形しにくい。 | distal interphalangeal joint | |
| DMARDs | →抗リウマチ薬 | disease modifying antirheumatic drugs | |
| E | EBM | 経験や流言を根拠にするのではなく、研究によって有効性が確かめられた方法で治療を行うこと。その根拠をエビデンスという。 | evidence based medicine |
| ESR | →血沈 | erythrocyte sedimentation rate | |
| G | GM-CSF | 炎症性サイトカインの1つ。顆粒球・マクロファージコロニー刺激因子。 | granulocyte macrophage colony stimulating factor |
| GOT | グルタミン酸オキサロ酢酸トランスアミナーゼ。代表的な肝機能の指標。肝細胞の破壊に伴い血中に逸脱する酵素。骨格筋、心筋、赤血球などの破壊でも上昇する。基準値:10〜40IU/l/37℃ | glutamic oxaloacetic transaminase | |
| GPT | グルタミン酸ピルビン酸トランスアミナーゼ。代表的な肝機能の指標。肝細胞の破壊に伴い血中に逸脱する酵素。GOTよりも肝臓に特異性が高く、肝炎の病勢指標に用いられる。基準値:5〜45IU/l/37℃ | glutamic pyruvate transaminase | |
| H | HLA | ヒト主要組織適合抗原。ヒト白血球の表面上にあるタンパク質。遺伝子によって型が決まる。いわゆる血液型が赤血球の型であるのに対して、これは白血球の血液型と言える。臓器移植の時の組織適合性はこれで決まる。ひとりの人について、A座・B座・C座・DP座・DQ座・DR座の6つがあり、それを2つずつ計12個持っている。1つの座について数十種の型があるため、HLA全体としては数億種類の型があることになる。 | human leukocyte antigen |
| HLA遺伝子 | HLAを生成する遺伝子。座位A・B・C・DP・DQ・DRの6つを1組とするハプロタイプを父母から1組ずつ受け継ぎ、計12個ある。最近の研究では、特定のタイプの遺伝子と自己免疫疾患の発症に相関があることが指摘され、研究されてる。 | HLA genes | |
| I | IgA | 免疫グロブリンA。粘膜から分泌されて唾液、涙、鼻汁、消化液などに存在し、粘膜での感染防御機構で重要な働きをする。 | Immunoglobulin A |
| IgD | 免疫グロブリンD。Bリンパ球の膜表面に多く存在している。働きにはまだ不明な点が多い。 | Immunoglobulin D | |
| IgE | 免疫グロブリンE。主に消化管や気道などの粘膜、リンパ管などで作られる。アレルギーや寄生虫の排除に関与している。 | Immunoglobulin E | |
| IgG | 免疫グロブリンG。リンパ節、脾臓、骨髄、胸腺、小腸粘膜、気道粘膜などで作られ、血清中の免疫グロブリンの約65%を占める。細菌、ウイルス、薬物、組織抗原などほとんど全ての抗原に対する抗体を含む。関節リウマチでは、IgGの糖鎖にガラクトースが欠損したガラクトース欠損IgGが多いことが知られている。 |
Immunoglobulin G | |
| IgG-RF | 通常のリウマトイド因子の検査ではIgM抗体を調べるのに対しIgGクラスの抗体を検出する。 基準値:2.0index未満 | rheumatoid factor,type IgG | |
| IgM | 免疫グロブリンM。抗原による刺激で最も早く出現する免疫グロブリン。主にリンパ節、脾、骨髄、小腸粘膜、気道粘膜で作られ、同種赤血球凝集素、抗ウイルス抗体、抗菌抗体、自己抗体などとしての活性を持つ。 | Immunoglobulin M | |
| IL-1 | インターロイキン1。炎症性サイトカインの1つ。IL‐1の作用は免疫系、炎症系、中枢神経系、内分泌系など広範囲におよぶ。リンパ球を活性化する、破骨細胞を活性化し骨吸収促進や軟骨破壊を起こす、発熱を促す、などの働きをしたり、遠く離れた組織や細胞に情報を伝える物質として働いていると考えられている。かつてはマクロファージのみで作られるとされていたが、それ以外の免疫担当細胞や非免疫系細胞でも作られることがわかった。 | interleukin 1 | |
| IL-6 | インターロイキン6。炎症性サイトカインの1つ。B細胞刺激因子。B細胞の抗体産生細胞への分化をはじめとして免疫担当細胞の分化を誘導する、造血幹細胞や血小板などの増殖作用、骨髄性白血病細胞株やある種の肺癌細胞株の増殖を抑制する、などの働きをする。 | interleukin 6 | |
| IL-8 | インターロイキン8。炎症性サイトカインの1つ。IL-1やTNFといった炎症性サイトカインの刺激によって白血球をはじめとして、繊維芽細胞や内皮細胞など種々の細胞から産生される白血球遊走因子。働きにはまだ不明な点が多い。 | interleukin 8 | |
| IL-15 | インターロイキン15。炎症性サイトカインの1つ。NK細胞やある種のT細胞の増殖因子として働く。樹状細胞やマクロファージなどで作られる。 | interleukin 15 | |
| IL-18 | インターロイキン18。炎症性サイトカインの1つ。インターフェロンγ誘導因子と呼ばれ、IL-12が存在する場合はT細胞をはじめとして、B細胞、NK細胞、樹状細胞など、様々な細胞からインターフェロンγの産生を誘導する。免疫反応を調節する作用を持つ。マクロファージなどで作られる。 | interleukin 18 | |
| INF | →インターフェロン | interferon | |
| IP関節 | 指節間関節。親指では1個所だけ。他の指ではDIP関節とPIP関節の2個所ずつある。 | interphalangeal joint | |
| J | JIA | →若年性特発性関節炎 | juvenile idiopathic arthritis |
| JRA | →若年性関節リウマチ(=若年性特発性関節炎) | juvenile rheumatoid arthritis | |
| K | KL-6 | 主に間質性肺炎で血中に上昇するマーカー。II型肺胞上皮細胞に由来する糖タンパク。1999年5月から保険適応基準が承認された比較的新しい指標。基準値:500U/ml以下 | |
| M | MCP関節 | →MP関節 | metacarpal phalangeal joint |
| MMP-3 | マトリックスメタロプロテアーゼ3。軟骨の基質成分であるプロテオグリカンを分解する酵素。関節が破壊されるときに分泌されるので、血中の濃度を測定することによって、関節破壊の指標となる。関節リウマチで早期から上昇するので早期診断の手がかりとなり、病状を把握する指標の1つとなる。痛風や変形性関節症では上昇しない。検査法としては新しく、2001年から保険適用になった。 基準値:男36.9〜121ng/ml・女17.3〜59.7ng/ml | matrix metalloprotease 3 | |
| MP関節 | 中手指節関節。手指の付け根の関節。関節リウマチでは変形しやすい。MCP関節。 | metacarpal phalangeal joint | |
| MRA | 1.→悪性関節リウマチ 2.→アトリズマブの開発コード | 1.malignant rheumatoid arthritis | |
| MRI | 磁気共鳴映像法。強い磁場を発生させて人体の任意の方向の断層像を得ることができる画像診断。横になった状態で大きな輪状の機械の中へ入る。痛みなどはないが、音がうるさく、時間がかかり動いてはいけないので、かなり退屈な検査。磁気を帯びる物の持ち込みはできないので、ステンレス製の人工関節をいれている人、ペースメーカーをいれている人などは受けられない。妊娠初期の人も避けたほうがよいといわれている。閉所恐怖症の人にも無理。長時間動けないで冷えてくるので、身体を冷やさないようにタオルケットなどを掛けておいてもらおう。 | magnetic resonance imaging | |
| MSW | →医療ソーシャルワーカー | medical social worker | |
| N | NK細胞 | リンパ球の1種。B細胞やT細胞が抗原による刺激によって働くのに対して、NK細胞は単独で他の細胞に直接結合して自己の成分ではないと判別すると破壊する。ウイルス感染防御、抗腫瘍作用、特に転移抑制に働き、骨髄細胞や抗体産生細胞の分化にも調節的に働く。 | natural killer cell |
| NSAIDs | →非ステロイド系消炎鎮痛薬 | non-steroidal anti-inflammatory drugs | |
| O | OT | 1.→作業療法 2.→作業療法士 | 1.occupational therapy 2.occupational therapist |
| P | PIP関節 | 近位指節間関節。親指以外の手の指の先端から2番目の関節。いわゆる第二関節。関節リウマチでは変形しやすい。 | proximal interphalangeal joint |
| PLT | →血小板数 | platelet count | |
| PO | →義肢装具士 | prosthetist and orthotist | |
| PPP | →ペイシェント・パートナー・プログラム | patient partner program | |
| PT | 1.→理学療法 2.→理学療法士 | 1.physical therapy 2.physical therapist |
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| Q | QOL | 生活の質。1948年にWHOが健康の概念を「病気がなく病弱でもないばかりか、肉体的、精神的、社会的にもよく生きている状態」と定義して以来、積極的に取り上げられるようになった考え方。医療は病気さえ治せばよい、という考え方から、ADLの保持・向上へ、そして精神的な面も含めたQOLの保持・向上へという考え方へ発展しつつある。関節リウマチのように長期の療養を要する病気では、QOLを保持・向上させるような治療が特に必要である。 | quality of life |
| R | RA | 1.→関節リウマチ 2.リウマトイド因子の検査法の1つ。リウマチ因子定性。LA法(変性ヒトIgG吸着ポリスチレンラテックス粒子の凝集反応)により、リウマトイド因子を検出するスクリーニング検査。特異性はやや劣るが、感度は高い。検査結果は,陰性(−)・弱陽性(+)・陽性(2+)に分けられる。 基準値:(−) | 1.rheumatoid arthritis 2.rheumatoid arthritis test |
| RAHA | リウマトイド因子の検査法の1つ。HA法(ヒツジ赤血球に変性ウサギIgGを吸着させたゼラチンの受身赤血球凝集反応)。RAPAとほぼ同じ。→RAPA | rheumatoid arthritis hemagglutinatin test | |
| RAPA | リウマトイド因子の検査法の1つ。PA法(ウサギ変性IgGを吸着させたゼラチンの受身赤血球凝集反応)により、リウマトイド因子を検出する検査。感度は劣るが、治療効果を見たり経過を観察するのに向いている。 基準値:40倍未満 | rheumatoid arthritis factor/particle agglutination | |
| RBC | →赤血球数 | red blood cell count | |
| RF | 1.→リウマトイド因子 2.リウマトイド因子の検査法の1つ。リウマチ因子定量。LIA法(ラテックス免疫比濁法)により、リウマトイド因子の量を定量的に把握する。かつては35IU/ml以下が正常とされたが、試薬の性能がだんだん高くなってきており、近頃は15以下IU/ml程度になっている。 基準値:10から35IU/ml以下(試薬によって差がある) | rheumatoid factor/quantitative | |
| ROM | →関節可動域 | range of motion | |
| S | SLE | →全身性エリテマトーデス | systemic lupus eryhtematosus |
| SS | →シェーグレン症候群 | Sjogren's syndrome | |
| T | T細胞 | リンパ球の1種。胸腺(Thymus)内で分化成熟する細胞の意味。抗原に対する攻撃の指令を出すヘルパーT細胞、攻撃をするキラーT細胞、攻撃終了の指令を出すサプレッサーT細胞の3種類がある。 |
T cell |
| T字杖 | いわゆるステッキの一種。握り部と1本の脚からなるシンプルなTの字型の杖。多様なデザインのものが出回っており、軽量もの、折りたたみ式のものなど、選択の幅が大きく、ファション性も高い。しかし、この形状はロフストランド・クラッチなどに比べて手関節への負担が大きく、安定性はいまひとつ。使用する場合はなるべく握りの大きいものを選んだほうが手の痛みが少ない。 |
T-cane | |
| TNF | 腫瘍壊死因子。腫瘍細胞を壊死させる作用のある物質として発見されたサイトカイン。TNF-αとTNF-βがある。 | tumor necrosis factor | |
| TNF-α | TNFの1つ。主にマクロファージによって作られる炎症性サイトカイン。胸腺細胞の増殖、B細胞の抗体産生の促進、マクロファージの活性化、IL-1やIL-6の産生促進、破骨細胞の活性化などの働きの他に、ガン細胞などの腫瘍細胞や一部の正常細胞の細胞死を誘導する因子として働く。関節リウマチではTNF-αが増加しており、最近ではその働きを抑える種類の抗サイトカイン薬が使われ始めている。しかし、TNF-αは結核菌を抑える働きがあり、これを抑えてしまうことによる結核の発病に注意しなければならない。 | tumor necrosis factor-α | |
| W | WBC | →白血球数 | white blood cell count |
| Z | Z型変形 | 関節リウマチによる手の親指の変形。親指にはPIP関節はないが、DIP関節が屈曲してスワンネック変形と同様になる。 | Z deformity |
| Z変形 | →Z型変形 | ||
| Γ | γ-GTP | γ-グルタミルトランスペプチダーゼ。肝・胆道系障害のスクリーニングに用いられる検査。肝ミクロゾームでの薬物代謝に関与する酵素で、胆汁うっ滞や、アルコール性、薬剤性肝障害で上昇する。 基準値:男80IU/l/37℃以下・女30IU/l/37℃以下 | γ-Glutamyltranspeptidase |
| γ-グロブリン | →免疫グロブリン | gamma globulin |
| 一般名 | AMG 714 BMS-188667 CP-690, 550 CTLA4Ig DE-096 D-ペニシラミン FK506 MRA rimacalib RTX T-5224 T−614 |
| 製品名 |
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2008.10.14
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